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2016-12-09 21:00

経済

「フォレスト・シティ」開発計画、36企業と連携

フォレスト・シティ
各有名企業との合意が成立
ジョホール州における「フォレスト・シティ」計画について、開発を進めるカントリー・ガーデン・パシフィックビュー社(CGPV社)が、36企業との間で今後の開発に関する連携合意を締結したと、6日、New Straits Timesなどのマレーシアメディアが伝えた。

同日に行われた調印式では、ファーウェイ、シスコ、アクセンチュア、チャイナ・コンストラクション・スチール・ストラクチャー・コーポレーション、ドイツ銀行(アジア太平洋地域)、中国銀行(マレーシア)など、フォーチューン・グローバル500に名を連ねる有名企業との合意が成立。

これと同時に、「フォレスト・シティ」内に完成した、フェニックス・ホテルの正式オープンが発表された。

「フォレスト・シティ」開発計画
「フォレスト・シティ」は、マレーシア政府が主導する巨大都市計画「イスカンダル計画」の一部として開発され、同都市計画における経済の中心地としての役割を担うこととなる。

ジョホール州沖に建設された4つの人工島に、住宅、商業施設、ホテルなどが備えられ、スマートシティとして開発される。

また、免税区に指定され、法人税の優遇措置がとられることから、ハイテク技術、医療やヘルスケア、金融、教育、観光分野などの企業や観光客の誘致が期待される。

今年3月の計画開始からこれまでに、本土と人工島を結ぶ5.8キロの連絡道路の建設、フェニックス・ホテル近隣の商業施設区画の開発などが急速な勢いで進められてきた。


外部リンク

New Straits Times
http://www.nst.com.my/

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