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2016-12-08 23:30

経済

NEXCO西日本、走行車両重量測定装置を試行導入

NEXCO西日本
マレーシア高速道路のラワンICに導入
西日本高速道路株式会社(NEXCO西日本)は、11月30日、NEXCO西日本ファシリティーズ(FCT社)の走行車両重量測定装置が、マレーシアの高速道路にて試行導入されるとした。

同装置は、マレーシア高速道路のラワンIC(AH2:アジアンハイウェイ2号線)に試行導入される。FCT社の指導により現地設置工事が年内に行われ、その後、走行試験、実測データの収集、分析、評価などが実施される。

FCT社開発の走行車両重量測定装置MVWS
この走行車両重量測定装置(MVWS:Moving Vehicle Weighing System)は、FCT社が開発、高速道路の料金所で車両を停止させることなく、総重量や軸重を計測することができる装置である。

また、従来型の装置と比べ、計測性能や耐久性が大幅に向上し、交換にかかる時間も短縮される。

マレーシアからアセアンへ
重量超過違反車両は、高速道路の劣化に大きな影響を与える要因となり、マレーシアの高速道路においても問題となっている。

マレーシア政府は、過積載車両による高速道路の損傷と劣化を防止するため、自動重量計測装置による取り締まりの効率化を図る。

NEXCO西日本は今回の試行導入を、アセアン地域などで過積載車両対策を必要とする各国への貢献の第一歩であるとし、今後は、マレーシアからアセアン各国への普及拡大を検討する。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

NEXCO西日本プレスリリース
http://corp.w-nexco.co.jp/corporate/release/hq/h28/1130d/

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