• TOP
  • >
  • 社会
  • >
  • 外国人4人を逮捕、国際犯罪組織の動きを阻む 移民局
2016-03-10 23:00

社会

外国人4人を逮捕、国際犯罪組織の動きを阻む 移民局

偽造パスポート
偽造パスポート所持でスリランカ国籍の男らを逮捕
マレーシア移民局は、クアラルンプール国際空港で4人の男を逮捕、国際犯罪組織の動きを阻んだと、9日、The Malay Mail Onlineなどのマレーシアメディアが伝えた。
5日の日曜日、同空港では、移民局により実施された特別取り締まり捜査により、旅行者に対する無作為でのパスポート確認が行われていた。そこで、尋問を受けた2人の男を詳しく調べたところ、偽造されたマレーシア国籍のパスポートを所持していたことが明らかとなった。

この2人の所持品の中からは、滞在期限の切れたスリランカ国籍のパスポートと、別人のパスポート数冊が発見された。

国際犯罪組織につながる大きな手がかり
同空港内ではこの日、別の取締官により、さらに別の2人のスリランカ人が逮捕されており、移民局Datuk Sakib Kusmi局長は、「マレーシア国内にいる外国人をターゲットとする、パスポート偽造組織の仲介人とみられ、国際犯罪組織を検挙する大きな手がかりとなる。」とこの男らについて述べている。

今年、2月には、偽造パスポートの取引と人身売買に直接関わっていたとされる、入国審査官2人が逮捕されている。審査官らは、中国を拠点とする人身売買組織に関わっていたとされ、この2人のほか、中国国籍の男3人を含む7人が逮捕された。

(画像はマレーシア移民局HPより)


外部リンク

The Malay Mail Online
http://www.themalaymailonline.com/malaysia/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • twitter
  • facebook