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2016-03-13 04:45

社会

マレーシア警察当局が違法バングラデシュ人を保護 無職による飢えで

バングラデシュ人
寒くセメントの床の上で生活 移民関連の問題で無職に
マレーシア・ペナン州バターワースで警察当局によって、無職により飢えた違法滞在バングラデシュ人27人が保護されたことを、10日各メディアが報じている。

バングラデシュ人27人は、悪徳な業者を介しシャーアラムの工場で働くため、クアラルンプール国際空港に2月2日降り立ったが、移民関連の問題で工場から拒否され、その後ジョホール州でも拒否される形となり、無職で違法滞在をしていた。

保護された当時、バングラデシュ人たちは、毎日微量の水やロティ・チャナイを調達するだけで精一杯な状況で、寒くセメントの床の上で生活するような貧困ぶりだったことが明らかになっている。

20代から40代のバングラデシュ人男性27人 捜査展開へ容疑者を更に洗い出す
今回発見されたバングラデシュ人は20代から40代の男性27人。警察当局のその後の捜査で、人身売買組織のメンバーであるとみられるマレーシア人3人を拘束したと発表。

バングラデシュ人27人には罰金15,000リンギットが科せられるとし、更に捜査を拡大するため捜査線上に挙がっている、4人目の容疑者の行方を追っているとしている。


外部リンク

bdnews24.com
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Asia One
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