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2016-02-25 19:15

社会

ANAドリームライナー、エンジン・トラブルでクアラルンプールに緊急着陸

ANA
燃焼排出ガスの温度が異常値 左翼エンジンのみで無事着陸
全日本空輸(以下、ANA)は現地時間22日8時頃、マレーシア首都クアラルンプール国際空港から成田国際空港へ向けて飛び立った、ANA 816便ボーイング787型機(ドリームライナー)が、エンジン・トラブルのため離陸後、緊急着陸したことをホームページにて発表した。

ANAのスポークスマンによれば、離陸後すぐに右翼エンジンの燃焼排気ガス温度が異常に高いことがパイロットによって確認され、右翼エンジンを停止。左翼エンジンのみで8時50分頃クアラルンプール国際空港に緊急着陸したとしている。

エンジンはロールス・ロイス製 高度28000フィートまで上昇も乗客・乗員に怪我なし
ANA 816便には乗客203人、乗員11人が乗っていたが怪我などなく、一時28000フィートまで上昇も無事に着陸したとしているとともに、代替便を検討していることも明らかにされている。

問題が起きたエンジンはロールス・ロイス製とし、ロールス・ロイスはANAと既に連絡をとり、原因究明へ向けて動きをみせている。

ボーイング787型機は2013年に電気系統に問題が発覚し、世界的に飛行が禁止されていたこともある。ANAはホームページでの発表において、搭乗していた全顧客に対し深い謝罪の意を表明している。


外部リンク

ANA
https://www.ana.co.jp

Bloomberg
http://www.bloomberg.com

Dailymail
http://www.dailymail.co.uk
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