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2016-01-31 17:45

社会

マレーシア当局、ジカ熱の爆発的感染拡大の可能性に警鐘を鳴らす

ジカ熱
多くのネッタイシマカが生息するマレーシア WHOも対策へ動く
ネッタイシマカによりウイルスが媒介され発症するジカ熱が、マレーシアで爆発的な感染が起きる可能性があることから、29日マレーシア保健省は警鐘を鳴らしている。

またWHOは国際的な感染の爆発的拡大が懸念されることから、2月1日に特別緊急会合を開く予定で、対策検討に乗り出している。

マレーシア保健省の調査によれば、デング熱の感染拡大は収束状態になったとしている一方で、非常に多くのネッタイシマカが生息しているとして警戒を呼びかけている。

既に各国で感染が報告される 新生児などに障害をきたす恐れ
南アフリカ諸国をはじめ先進国アメリカにおいてもジカ熱発症の報告がされている。またWHOによれば、今週の初めに台湾の24歳男性が発症したことが確認されており、タイ北部で感染した可能性が高いとしている。

死に直結するような病気ではないとしながらも、感染した親が産んだ新生児に、障害をきたす恐れがあるとされており、ブラジルでは既に数千もの障害を持つ新生児の誕生が確認されている。


外部リンク

The Star Online
http://www.thestar.com.my

The New Straits Times
http://www.nst.com.my
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