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2016-01-29 08:00

社会

マレーシア航空MH370便の一部とみられた残骸 当局が不明機のものではないと断定

マレーシア航空
タイ南部海岸の巨大な金属片はMH370の残骸ではないと発表 ボルトの形などが一致せず
23日タイ南部の海岸で巨大な金属片が発見され、行方不明になっているマレーシア航空MH370便のものかと物議を醸していた。しかしマレーシア運輸省の26日の発表で、行方不明機のものではないことが断定されている。

運輸省リオウ・ティオング・ライ大臣は、
「マレーシアとタイの専門家により調査が行われた。配線束やボルトの形、さらには金属片にあった番号などが、MH370便ボーイング777型機にいずれも該当するものではなかった。」(The Seattle Timesより引用)
と、不明機ではないことを会見で明らかにした。

三菱重工業、発見された残骸を未確認も「可能性は非常に高い」と指摘
この発表の前日25日には、三菱重工から
「我社のものである可能性が非常に高い。」(The Seattle Timesより引用)
と発表されており、金属片に関してビデオや写真で見た限りでは、日本で打ち上げた H-IIA若しくはH-IIBロケットである可能性を指摘していた。

また三菱重工業によれば、海に落ちたロケットの残骸はほとんど回収されるが、はるか離れた場所で発見されることも少なくないとしている。


外部リンク

The Seattle Times
http://www.seattletimes.com
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