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2015-12-16 08:15

政治

ナジブ首相、ビジョン2020以降について議論を

2020年ビジョン
ビジョン2020のその先へ
マレーシアは、2020年までに先進国入りをめざす「2020年ビジョン」を打ち出しているが、ナジブ・ラザク首相は、2020年以後のための新たな計画の策定に、すぐにでも着手すべきだとの考えを示した。

ナジブ首相は、次のビジョンを作り上げるために、ぐずぐずと2020年が来るのを待って時間を無駄にする余裕はないと語り、知識人、非政府組織をも含めた幅広い層からなる会合を立ち上げ、1、2年内にも議論を開始するとした。プトラジャヤ国際コンベンションセンターで12月13日の晩に行われた官僚会合(夕食会)で明らかにした。

問題解決への取り組みを
同じ席で、財務相も兼務しているナジブ首相は、奨学金制度の見直しにも言及した。政府は奨学金に多額の資金を投じているが、現行の奨学金制度には多くの抜け穴があり、公共機関に優秀な人材を得られていないとし、これは国家にとって大きな損失となっていると語った。

また首相は、行政における構想者であり策定者であり実行者である官僚は、困難な国際環境に直面している今、国家発展のための戦略を確立していくことについても考慮していなければならないと参加者に語った。

(画像はイメージです)


外部リンク

The Malaysian Insider
http://www.themalaysianinsider.com/

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