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2015-12-20 18:00

社会

内務省 マレーシア航空に警告

マレーシア航空
国際便にて入国審査もれ
ミャンマーヤンゴン発クアラルンプール行きの国際便の乗客らに入国審査もれがあった。これを受け、内務省はマレーシア航空に警告を促したと、16日、The Starなどの地元メディアが伝えた。
この数日前、乗客135名を乗せた、ヤンゴン発クアラルンプール行きの国際便、マレーシア航空MH741便は天候不良のため、マレーシアのランカウイ国際空港を経由することとなった。本来ならば、ランカウイ空港で入国審査を受けるはずの乗客らは、何らかの手違いによりそのまま国内線に乗り換え、クアラルンプールに向かうこととなった。

審査を受けたのは32名のみ 手順を遵守せよ
その後、15日に内務省ヌル・ジャズラン・モハメド副大臣は、この便について、32名しか入国審査を通過していないとの報告を移民局より受けた。

同氏は、この件に関し以下のようにのべている。
「この便がランカウイ空港を経由しなければならなかったことは分かっているが、乗客らは本来ならば、ランカウイ空港に降り立った時点で入国審査を受け、入国スタンプが押印される。その後、国内線に搭乗し、国内旅行者としてクアラルンプールから入国する。」(The Starより引用)

同氏は、移民局からの報告を受けた同日に、空港を運営するマレーシア・エアポート・ホールディングスと国内の空港から不正に入国することとなった乗客らについて話し合ったとし、各航空会社は、国際便の乗客らが必ず入国審査を受けるため、その手順をしっかり遵守しなければならないとした。

(画像は内務省HPより)


外部リンク

The Star
http://www.thestar.com.my/

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