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2015-12-13 08:00

社会

3機の放置『航空機』の所有者は名乗り出よ!地元誌が広告掲載

KLIA
14日以内に名乗り出ない場合は売却または廃棄する
地元誌THE STARで7日、異色の広告が掲載された。マレーシアのセパンにあるクアラルンプール国際空港(KLIA)に放置された3機の航空機の持ち主を探しているという内容のものだ。

広告では14日以内に持ち主が名乗り出て航空機を回収しない場合、マレーシアの法律に基づいて売却または廃棄の処置を行うとしている。

空港を運営するマレーシア空港(セパン)ゼネラル・マネージャーのザイノル・モハマド・イサ氏は、空港側は航空機の特定可能な最新の所有者にコンタクトを試みたと述べ、所有者はマレーシア人ではなく外国人だとしたが、その他の詳細は明らかにしなかった。

ザイノル氏は
「なぜ所有者が名乗り出ないのかはっきりとは分からないが、多くの理由が考えられる。航空機を持ち続けるお金がないということも理由としてあり得る。」(THE MALAYSIAN INSIDERより引用)
と述べた。

3機の内2機は旅客機で1機は貨物機。3機はいずれもボーイング747-200F型で色はオフホワイト。登録番号はそれぞれTF-ARM、TF-ARN、TF-ARHとなっている。

今回が初めてではない
実は航空機が放置されたのはこれが初めてではない。ザイノル氏によると何度か小型の飛行機が放置されており、1990年代に放置されたある航空機は売却され、クアラルンプール郊外でレストラン施設として活用されているという。


外部リンク

THE STAR
http://www.thestar.com.my/news/

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