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2015-12-06 02:15

経済

マレーシア航空、エミレーツ航空とコードシェア協定を結ぶ

マレーシア航空
世界各地へのアクセスがより便利に
2日、マレーシア航空はアラブ首長国連邦のドバイを本拠地とするエミレーツ航空と、コードシェア便についてのパートナーシップ協定を結んだと発表した。この契約によりマレーシアはヨーロッパ、中東、アフリカ、アメリカ等の90以上の目的地とシームレスに接続されることとなる。

コードシェア便の航空券は2016年2月から開始される予定。

マレーシア航空のクリス・ミューラー代表取締役は
「この新しいパートナーシップにより、接続性が向上し、マレーシア航空の顧客は最大38のヨーロッパの目的地に毎日アクセスできるようになる。また、チューリッヒ、ローマ、ミュンヘン、フランクフルト、マドリード、バルセロナなどのヨーロッパ主要都市には毎日今までの2倍アクセスできるようになる。」(同社プレスリリースより引用)
と述べた。

2度の事故の影響に苦しむマレーシア航空
マレーシア航空は2014年に起きたMH17便とMH370便の航空機事故の影響を受け業績が低迷している。

3月に同社の代表に就任したクリス・ミューラー氏はこれまで多くのルートを廃止し、千人以上の従業員を解雇している。

同社はすでに、イスタンブール便、フランクフルト便を廃止しているが、今後も既存の10のコードシェア契約を廃止し、自社運航のパリ便とアムステルダム便も2016年に廃止するなど、経営の合理化をさらに推し進める予定だ。


外部リンク

マレーシア航空プレスリリース
http://www.malaysiaairlines.com/my/

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