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2015-11-22 23:00

政治

マレーシア、ベトナム二国間会談

マレーシア-ベトナム二国間会談
APECでのサイドライン・ディスカッション
第23回アジア太平洋経済協力会議(APEC)が11月18、19日、フィリピン、マニラで開催された。

APEC首脳サミットの会場でサイドライン・ディスカッションとしてベトナムのチュオン・タン・サン国家主席とマレーシアのナジブ・ラザク首相の二国間会談が行われた。

南シナ海での犯罪者、身柄引き渡し条約
身柄引き渡しには、多くの側面があるとして双方の司法間での対応が議論された。

疑いがある人物や有罪判決を受けた犯罪者の引き渡しプロセスは、通常、両国間で定めた規制条約に基づき実施される。

マレーシアのナジブ・ラザク首相は、
「ベトナムは、ハノイとプトラジャヤでの身柄引き渡し条約に署名する事を示唆している。」(BERNAMAより引用)
と語った。

その他の議論
その他の議論としては、懸念されている南シナ海の領土紛争、海洋問題、米の貿易に関しても会談が行われた。

ベトナムは、世界第2位の米の輸出国、ベトナムとマレーシアとの二国間での米に関する貿易覚書の提案。

また、デング熱ワクチンで有名なSanofi Pasteur(サノフィ社)Olivier Charmaeil(オリビア・シャーメイユ)最高経営責任者(CEO)との新薬に関するディスカッションも行われた。

サノフィ社は、同社の薬品がマレーシアの保険省や保険関係機関で使用承認される事を待ち望んでいる。

(画像はSanofi Pasteurホームページより)


外部リンク

BERNAMA
http://www.bernama.com/
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