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2015-11-26 19:00

政治

マレーシアの高速鉄道プロジェクトへ深まる関心

中国との覚書
中国の李克強(Li Keqiang)首相のプトラジャヤ公式訪問
マレーシアのナジブ・ラザク首相と中国の李克強首相は、11月23日月曜日の共同記者会見で、マレーシアと中国は産業ツインパーク・プロジェクトの強調開発エリアにおいて、両国の得意分野での協力と、その促進を探究し続けることで合意。

強調開発エリアには、鉄道輸送、造船、情報、通信、技術、発電、鉄鋼業が含まれている事を明らかにした。

高速鉄道プロジェクトへの関心を再確認
ナジブ・ラザク首相は、
「クアラルンプールとシンガポール間を結ぶ高速鉄道プロジェクトの国際入札に参加している中国が更に一層の関心を深めている事を再確認した。」(BERNAMAより引用)
と語った。

マレーシア政府は、先月10月に提出された2016年の予算案の下で、シンガポールと高速鉄道に関する交渉を続ける予定である。

マレーシアとシンガポール間350km、90分間の高速鉄道プロジェクトには、日本と韓国も関心を深めている。

マレーシアと中国の覚書
同日23日、貿易、文化、8政府行政機関の関係改善に対する覚書(MOU)の調印式も行われた。

両国は、経済、貿易協力を促進するために双方からの投資を行い、民間部門、中小企業やサービス機関の連携と協力を積極的に奨励し、2国間の関係を強化するためのマレーシアと中国の5カ年計画を設定した。

(画像はBERNAMAより)


外部リンク

BERNAMA
http://www.bernama.com/
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