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2015-10-20 20:00

政治

中東情勢・国連安全保障理事会でマレーシア国連代表が演説

国連安全保障理事会
イスラエル・パレスチナ紛争
マレーシアの国連代表、Datuk Ramlan Ibrahim(ラムラン・イブラヒム)氏は、エルサレムの旧市街でエスカレートする暴力と挑発の懸念を10月16日、ニューヨークで行われていた中東情勢・国連安全保障理事会、緊急会議の演説で語った。

ラムラン・イブラヒム氏は、「長期にわたる占領下のパレスチナの状況」や「市民の屈辱と苦しみ」、「パレスチナテロリストの残虐行為により平和を愛する多くの人びとの生活が脅かされている事実」、「罪のない子どもや女性がターゲットとなり虐殺されている悲惨な状況」についても語った。

国連・安全保障理事会の果たすべき責任
特別委員会で報告された過去数十年間の残虐行為や人権侵害、重大な問題について対処されていない事実を抗議。

パレスチナ自治区のために国連、安全保障理事会が中心となり国際社会に対して人権保護の協力を呼びかけ、平和を守る責任を果たすべきとも述べた。

国際人道法、ジュネーブ条約
国際人道法、ジュネーブ条約では、国連は国際法、国際人権法を遵守、保護に務める責任があり安全保障理事会の決議は、平和を維持することが絶対条件である。

現代史の中において、長期にわたるパレスチナの占領、イスラエル・パレスチナ紛争の終止符を打つためには、根本原因を緊急に対処、これ以上目をつぶってはいけないとも語った。

我々が問題に目をつぶり続ける場合には、将来的に高い代償を支払うことになるとも付け加えた。

ラムラン・イブラヒム国連代表のスピーチのテキストは17日、BERNAMAに送られてきた。

(画像は国連安全保障理事会ホームページより)


外部リンク

BERNAMA
http://www.bernama.com/bernama/
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