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2016-10-27 16:00

社会

食用油が品切れ、補助金撤廃前の買い占め

食用油
大型スーパーの棚から食用油がなくなる
マレーシア政府が発表した、11月1からの食用油に関する補助金の撤廃により、消費者らによる買い占めで食用油が品切れ状態になっていると、24日、The Sun Dailyなどのマレーシアメディアが伝えた。

都市部の大型スーパーマーケットでは、戸棚から商品がなくなり、食用油を手に入れられなかった買い物客らが、どこで、いつ購入できるのかと戸惑っている様子が見受けられた。

現在、ほとんどの小売雑貨店などでも食用油が品切れ状態となっている。

この状態がいつまで続くか予測できず
マレーシア政府は、この食用油に関する補助金の撤廃により、レストランや屋台などで提供される料理の価格の値上がりを期待しているが、マレーシア日用雑貨商業組合のHong Chee Meng会長はこの事態について以下の様に述べている。
「食用油を扱う日用雑貨店の店主らは、食用油の製造会社と同様に、マレーシア政府から補助金撤廃に関する詳細の通達を受けるまで待つしかない。」(The Sun Dailyより引用)

日用雑貨店の店主らは、次の商品入荷の予定もたっておらず、現在の品切れ状態がいつまで続くかの予測も全くできないままでいる。全てはマレーシア政府と食用油製造会社の今後の動きにかかっている。


外部リンク

The Sun Daily
http://www.thesundaily.my/news/2014017

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