• TOP
  • >
  • 経済
  • >
  • 山九マレーシア、エチレン製造設備の建設を開始
2016-11-24 11:00

経済

山九マレーシア、エチレン製造設備の建設を開始

山九株式会社
RAPIDプロジェクト最重要設備
山九株式会社は、16日、同社の現地法人である、山九マレーシア株式会社(山九マレーシア)が、マレーシアで進められる一大国家プロジェクト「RAPIDプロジェクト」において、最重要設備となるエチレン製造設備の建設工事を開始したと発表。

ナフサから高収率でエチレンを生産
山九マレーシアは、ジョホール州プングランで進められる、マレーシア最大の最新鋭製油所建設計画となる、「RAPIDプロジェクト」において、スチーム・クラッカーコンプレックスと呼ばれ、ナフサから高収率でエチレンを生産することができるエチレン製造設備の大型建設工事を進める。

なお、工期は2016年6月から2018年8月までを予定。

30年以上にわたるマレーシアでの実績
マレーシアにおいて1979年より、石油化学関連の日常保全作業、物流、機工作業、倉庫作業などを請け負う山九マレーシアは、同国やシンガポールをはじめとする東南アジアでのエチレンプラント建設、各種プラントの据え付け工事における過去の実績が認められ、2015年10月、東洋エンジニアリングの現地法人、Toyo Engineering & Construction Sdn. Bhd.より同事業を受注した。

山九グループは、今後も実績に基づいた技術力、対応力を活かし、石油産業の発展に貢献するとしている。


外部リンク

山九株式会社プレスリリース
http://www.sankyu.co.jp/news/h281116news.pdf

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • twitter
  • facebook