2016-11-21 19:00

統計・データ

デジタル消費者の電子機器利用実態を調査

EY社
1日平均14時間利用
マレーシアの典型的なデジタル消費者は、1日平均およそ14時間スマホやパソコンなどの電子機器を使用し、87%が毎日インターネットを利用していることが明らかとなった。

世界各国でアドバイザリー事業などを展開するEY社は、16日、「Decoding the Malaysian digital DNA : from smart to savvy」と題したオンライン調査の結果を発表。

同社は、デジタル消費者によるスマホやパソコンなどの利用実態を調査、その結果を「マレーシアにおけるデジタル経済の成熟度とはギャップのある結果になった。」としている。

より効率的に、手頃に、安全に
同調査では、回答者の80%がソーシャルメディアを毎日利用、購入したい商品やサービスをオンラインで探していることが分かった。

しかし、半数以上がマレーシアのデジタル経済は発展途上の段階であるとし、インターネットの回線速度、通信料金に不満を感じているとした。

さらにほとんどが、プライバシー保護の観点からセキュリティ面を最も重視し、また、83%が各オンライン情報においてその利用方法の表示を求めている。

EY社のChow Sang Hoe氏は、「通信環境の改善が今後のマレーシアにおけるデジタル消費者の動向を左右する。消費者は、より効率的に手頃な料金で利用できる、安全かつシームレスな通信を望んでいる。」としている。


外部リンク

EY社プレスリリース
http://www.ey.com/

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