2016-10-04 12:00

統計・データ

「国際競争力レポート」、マレーシアは25位

国際競争力レポート
WEF、国際競争力レポートを発表
世界経済フォーラム(WEF)は、9月28日、2016年「国際競争力レポート」を発表、マレーシアは138カ国中、総合順位25位となった。

マレーシアは2015年の18位から7つ順位を落とした。これは、評価の対象となる12項目のうち、8つの項目での指数を下げたことによる。

アジアの新興国中では最も高い順位
しかし、WEFは、マレーシアはアジアの新興国の中でも最も高い順位にあり、経済力を維持し、東アジアと太平洋地域の経済をリードし続けているとした。

また政治においては汚職防止への取り組みなどで高い評価を得たとしている。

国際貿易産業省ムスタパ・モハマド大臣は以下の様に述べている。
今回の報告で順位を落としたことは残念であるが、この結果はマレーシアの競争力回復に向けた政府の施策をより迅速に前進させるだろう。(New Straits Timesより引用)

8年連続でスイスが1位
「国際競争力レポート」は、社会制度、インフラ、保健と教育、マクロ経済環境、高等教育と技術訓練、市場規模などの12項目から、国際的組織の経営者などによる評価を指数化し算定される。

今回のレポートでは、スイスが最も競争力のある国として8年連続で1位に選ばれた。2位がシンガポール、3位がアメリカ、以下、オランダ、ドイツと続く。


外部リンク

世界経済フォーラム 2016~2017国際競争力レポート
http://www3.weforum.org/

New Straits Times
http://www.nst.com.my/

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