2016-10-26 20:30

統計・データ

初めての不動産購入で高い意欲 意識調査

不動産購入意識調査
初めての不動産購入検討者の数が高い結果に
iProperty.comは、19日、不動産購入に関する国民の傾向や意識などを調査する、アジア不動産市場意識調査報告(2016年下半期)で、マレーシアにおけるアンケート調査の結果を発表した。

この調査結果によると、まず、マレーシア国内では、初めての購入を検討する人の間での不動産需要が高く、多くが、年内もしくは来年内での購入を検討している。

また、居住もしくは投資を目的とした購入を検討している人が多く、不動産購入は最も安定した投資であると考えられていることが明らかとなった。

ここ数年でより困難となった不動産購入
しかし、これまでと同様に、高価格による住宅ローン問題が障壁になっているとの意見も多く、同時にこの問題については、解決に向けたさらなる対応策を政府に求めるという声も多い。

さらに、ほとんどがここ数年のマレーシア国内での不動産購入事情は、以前と比べより困難なものになっているとしている。

マレーシア中央銀行は以下の様に報告している。
2016年から2020年までの間に必要とされる新築低価格住宅は、1年ごとで202,571件に上ると予測される。
(マレーシア中央銀行年間報告2015より引用)

iProperty.comは、マレーシアの不動産に関するウェブサイトを運営、インドネシア、香港、シンガポールなどの国民を対象とした、「アジア不動産市場意識調査報告」に協力、半年に一度、マレーシアにおけるこのアンケート調査を実施する。


外部リンク

iProperty.com不動産市場意識調査報告
http://focus.iproperty.com.my/

マレーシア中央銀行年間報告2015より
http://www.bnm.gov.my/files/publication/ar/en/2015/cp01.pdf

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