2016-08-27 00:00

統計・データ

統計局、7月の消費者物価指数を発表

消費者物価指数
2016年7月の物価指数は、前年同月比で1.1%上昇
マレーシア統計局が8月24日に発表した消費者物価指数によると、2016年7月の消費者物価指数は、前年同月比で1.1%上昇した。

肉、野菜、魚介類など生鮮食品での価格の値上がりが影響した形となり、指数は、前年同月の113.9ポイントから115.1ポイントとなったが、市場予想であった1.2%の上昇を下回る結果となった。

また、最も価格変動の激しい生鮮食品などを除いたコア指数は前年同月比で2%上昇している。

肉、野菜、魚介類は、高水準で上昇
主要品目のうち上昇を示した品目は、酒類を除く食料品で前年同月比で3.8%、酒類とタバコで同比19.9%となっている。衣料品と靴の品目では0.2%の下落となった。

食料品を種類別にみると、肉、野菜、魚介類、果物でそれぞれ前年同月比で7.0%、6.3%、6.0%、4.5%と高水準での上昇が示されている。

前月6月との比較では、主要品目で114.8ポイントから115.1ポイント、0.3%の上昇となりそのうち、交通、娯楽・文化関連サービス、酒類を除く食料品などのほか9品目で上昇。

1月から7月までの期間でみると、酒類を除く食料品で4.3%上昇、また、住宅、水、電気、ガスとその他の燃料などを含む品目では2.7%上昇し、これら主要品目における消費の活性化により前年比で2.4%上昇した。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

マレーシア統計局
https://www.statistics.gov.my/

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