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2016-09-04 18:15

経済

中国企業が投資協力へ、マラッカ・ゲートウェイ開発

マラッカ・ゲートウェイ開発
KAJD社とPowerchina International社が覚書締結
KAJ Development Sdn Bhd(KAJD社) は、中国の複合企業、Powerchina International Group Ltd(Powerchina International社) と、マラッカ・ゲートウェイ開発について、300億リンギットとなる共同投資契約に関する覚書を締結したと、1日、NEW STRAITSTIMESなどの現地メディアが伝えた。

国家プロジェクト、マラッカ・ゲートウェイ開発
マラッカ・ゲートウェイ開発とはKAJD社が主体となり開発を進める、マラッカ海峡に位置する3つの人口島と1つの自然島からなる、1,366エーカーの土地における、観光施設、商業施設、不動産、貿易港などの複合開発計画である。

この開発計画はマレーシア政府が進める国家プロジェクト、経済改革プログラム(ETP)の一環となる計画でもある。

中国主導の『一路一帯計画』にも則する計画
同日行われた調印式に立ち会った、マレーシア運輸省のセリ・リオウ・ティオング・ライ大臣は、「この開発で進められる貿易港の建設計画は、マレーシアの経済活動に変革をもたらすとの期待が寄せられる、中国主導の『一路一帯計画』にも則するものである。」とした。

また、KAJD社のMichelle Ong CEOは、「2025年の完成後には、年間およそ250万人の観光客、45,000の雇用、さらには、マラッカにおける貿易経済の活性化などが見込まれる。」とした。


外部リンク

NEW STRAITS TIMES
http://www.nst.com.my/news/

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