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2016-07-05 18:30

経済

新MRT鉄道の運行管理会社が決定

MRT鉄道
ラピッド・レール社との契約を締結
マス・ラピッド・トランジット・コーポレーション(MRT社)は、1日、MRT鉄道のスンガイブロー~カジャン(SBK)線について、ラピッド・レール社とその運行管理と施設管理に関する契約を締結したと発表した。
これに伴い、SBK線における全ての旅客車両の運行とその車両、各駅舎、運行システム管理やその他の施設管理などをラピッド・レール社が担う。

運行管理の権利譲渡は段階的に
MRT社はこれまで6年間に及び、最先端技術を備えたMRT鉄道建設プロジェクトを進めてきた。またこの契約により、ラピッド・レール社がこれまで運行管理を担ってきた、ライト・レール・トランジット(LRT鉄道)とモノレール運行サービスに新しくこのMRT鉄道運行サービスが統合されることとなる。

今回の契約は、5年間の契約延長を含む10年間の契約期間となり、契約期間終了後にその権利はMRT鉄道施設の責任者であるMRT社に返還される。

SBK線のスンガイブロー駅からSemantan駅までの区間は、2016年12月から運行を開始、また、Semantan駅から終点までは、2017年7月からの運行開始となり、ラピッド・レール社への運行管理に関する権利の譲渡はこれらの開始に伴い段階的に実施される。


外部リンク

MRT社プレスリリース
http://www.mymrt.com.my/

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