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2016-06-23 20:00

経済

島津製作所、マレーシアの生産拠点を稼働

島津製作所
分析計測機器の生産工場を稼働
京都に本社を置く、株式会社島津製作所は、6月20日、マレーシアにおける分析計測機器の生産拠点となる新工場の稼働を発表した。

同社は、2015年1月に現地法人として、Shimadzu Manufacturing Asia Sdn. Bhd.(SMA社)をマレーシアに設立、ヌゲリスンビラン州センダヤンで、敷地面積、5,350平方メートルとなる新工場の建設を進めてきた。

6月17日に稼働を開始した新工場では、分光光度計、クロマトグラフ、クロマトグラフ質量分析計などの生産が行われる。

販売体制も確立、アセアンとインドの成長力を取り込む
また、同社は、生産拠点となるこのSMA社の設立と同じ、2015年1月に、販売拠点となるShimadzu Malaysia Sdn. Bhd.(SML社)を設立、マレーシアでの直販、直サービス体制を確立。新工場とともに、製造と販売の両面においてその機能を強化し、現地のニーズに対応した製品を取りそろえ、充実した販売体制を整えるための事業基盤を作り上げてきた。

同社は、新工場の稼働により、同社が主要成長市場と位置づける、アセアンとインド地域での事業体制を強化、今後も大きな成長が期待される同市場でのさらなる事業拡大にむけ、競争力ある製品を製造、販売し、その成長力を確実に取り込むとしている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

株式会社島津製作所プレスリリース
http://www.shimadzu.co.jp/

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