• TOP
  • >
  • 経済
  • >
  • 三井物産、アジア最大手病院グループに参画
2016-07-30 12:30

経済

三井物産、アジア最大手病院グループに参画

三井物産
「コロンビアアジアグループ」に参画
三井物産株式会社(三井物産)は、7月27日、アジア最大手の中間所得層向け病院グループ、「コロンビアアジアグループ」の事業経営に参画するとした。

三井物産は、マレーシアに本社を置く、コロンビア・アジア・ヘルスケア社の持ち株会社である米国の、インターナショナル・コロンビア U.S. LLC社の株式を取得、東南アジアを中心に中間所得層を対象とした27の病院などを運営する同グループに参画する。

需給格差、経済発展や高齢化による医療施設の必要性
コロンビアアジアグループが現在、病院運営を展開するマレーシア、インド、インドネシア、ベトナムの各国では、いまだ、病院施設などの医療インフラは十分に整っておらず、医療の需給格差が社会的な問題となっている。

また、経済発展や高齢化により医療施設の必要性は今後も大きくなるとされ、さらには安全で質の高い民間病院へのニーズも高まっている。

ヘルスケアネットワークの構築を
コロンビアアジアグループは、標準化されたオペレーションと効率的な病院運営、透明性の高い価格設定により、外来と簡易な入院治療などにおいて安全で良質な医療を提供し、アジア最大手の中間所得層向け病院グループとしての実績を重ねてきた。

三井物産はこれまで、アジア、オセアニア地域において、同社のヘルスケア事業の基盤拡充を積極的に進めてきた。

今回のコロンビアアジアグループへの事業参画により、ヘルスケア事業のさらなる拡大を目指すと共に、今後も予防から予後まで幅広い医療サービスを提供するヘルスケアネットワークの構築に注力するとしている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

三井物産株式会社プレスリリース
https://www.mitsui.com/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • twitter
  • facebook