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2016-05-05 14:45

社会

マレーシア政府、外国人労働者の受け入れ再開の考えを示す 雇用不足との声多く

外国人労働者
アーマド・ザヒード・ハミディ副首相が外国人労働者受け入れに言及 再開の方向へ
産業構造の転換や、違法外国人労働者の増加、更に合法外国人労働者の数も非常に多くなっていることなど、様々な理由から外国人労働者の新規受け入れを凍結しているマレーシア。

しかしアーマド・ザヒード・ハミディ副首相は28日、マレーシア小売チェーン協会(MRCA)の会議において、一部のセクターにおいて雇用が不足していることを政府は認識しているとし、新規受け入れに向けて動きがあることを明かしている。

小売業界はマレーシア経済成長の鍵 バングラデシュ人を最大150万人受け入れか
またマレーシア政府が新規受け入れを凍結したことで、様々なセクターの人員が不足し、新規受け入れ再開への声が高まっているとしている。既にマレーシアとバングラデシュの間で、新規受け入れに関する覚書に調印がなされており、バングラデッシュ側は、今後3年間で最大150万人の受け入れがなされる見込みであると、認識を示している。

マレーシア小売チェーン協会(MRCA)の会議に出席したアーマド・ザヒード・ハミディ副首相は、原油やガス業界、農業、製造業に次いで、小売業をマレーシア経済の成長の鍵であると位置付けており、先進国への仲間入りへ向けて、外国人労働者の必要性が高まっている。


外部リンク

The Daily Star
http://www.thedailystar.net
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