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2016-04-12 20:00

政治

外国車両の入国に関するVEP制度、年内実施へ

VEP制度
外国登録車両に入国許可を必要とする制度
マレーシアに入国する外国登録車両の事前登録による入国許可を必要とする、VEP(Vehicle Entry Permit)制度が、今年中に実施されると、9日、NEW STRAITS TIMESなどのマレーシアメディアが伝えた。
このVEP制度は、外国登録車両のマレーシアへの入国に際し、陸上交通管理局への事前の登録による入国許可を必要とする制度で、シンガポールとマレーシアをつなぐコーズウェイ橋とセカンドリンク橋の2つの橋において、1回の通行につき20リンギットの料金が課される制度となる。   

昨年2度にわたる延期、年内実施へ
昨年8月1日からとされていたこの制度の実施は、一度、「技術的な問題」により同年10月1日に延期された。しかし、この2度目の予定も延期され、この時、3度目となる次の実施開始予定日は明らかにされなかった。

昨年10月の時点で、およそ200,000台のシンガポール車両が、マレーシア陸上交通管理局を通じ、VEP制度への登録を済ませていた。

マレーシア運輸省のリオウ・ティオンライ大臣は、年内のVEP制度の実施について、「いまだ、多少の技術的な問題が残っており、その開始予定日までは明らかにできないが、この問題解決についてはシンガポール政府からの協力も得ており、VEP制度の実施については、年内を確実とする。」とした。

(画像は陸上交通管理局HPより)


外部リンク

NEW STRAITS TIMES
http://www.nst.com.my/

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