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2016-04-21 20:00

社会

漁獲過剰による問題が浮き彫りか?インドネシア当局がマレーシア漁船乗員を拘束

拘束
漁獲関連問題の合意に至るも、マレーシア領海での拘束に疑問が広がる
マレーシア船籍の漁船がインドネシア当局にだ捕され、乗員が拘束されたと、20日マレーシア外務省はプレスリリースで発表しているが、19日の会見で、マレーシアの領海内で拘束された可能性が高いとの認識も示していることが明らかになった。

マレーシアとインドネシアが和解に至っている漁獲過剰に関する問題が、今回の事件に関係していると考えられているが、セキンチャンやセランゴールの沿岸にて3隻がだ捕されたとみられており、マレーシア外務省は、漁船と乗員を無事に解放することへ全力を尽くしている。

マレーシア水産局やNSCもインドネシア当局と連絡 マレーシアも17日にだ捕
またマレーシア外務省のみならず、水産省や国家安全保障議会(NSC)も、それぞれインドネシアの同様な当局と連絡を取り、問題解決へ向けて動きをみせている。

17日には、550kgの魚を漁獲していたとして、マレーシア当局がインドネシア船籍の漁船をだ捕したばかり。インドネシアは、2014年以降領海内で違法な操業を行う外国船に対し、爆破して沈めるなど厳格な措置を講じている。


外部リンク

Ministry of Foreign Affairs of Malaysia プレスリリース
http://www.kln.gov.my

The Straits Times
http://www.straitstimes.com

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